波動が現実を創る!無理なワクワクよりも楽して波動を高める秘訣
2019-05-29 未来波動 引き寄せの法則
「自分だって幸せになりたい!」
「だったら、波動を高めましょう!」よく言われますよね。
でも、スピリチュアルだし・・・
具体的なやり方も分からない。
あります。あります。
僕も初めは、波動が何のことかさっぱりでした。
しかし、難しいことは抜きに、波動を高める方法があったのです。
それは、『生命エネルギーを、喜びで満たすこと』です。
そうすれば、グーンと波動は自動的に高まります。
実際、僕は、生きていることが至福の状態です。
波動を高めるために、“無理な”ワクワクはいりません。
本当はあなただって、余裕で幸せになれるのです。
目次
波動とは、あなたのエネルギーそのもの
まず、大前提として、この感覚を当たり前にしてください。
「宇宙にある万物すべては、エネルギーでできている」
人間、動物、植物、鉱物、そして、あらゆる物体といった見えるものから、思考、想い、感情、意識といった見えないものまで、すべて、です。
すべては、エネルギー。
そして、エネルギーである以上、それらは常に“振動”しているんですね。
それは、光の2乗というとんでもない超高速で振動している。
その振動が空間という「場」へ伝わる。
どんどん広がっていく。
そのときに起こる波、それが「波動」なのです。
- 万物すべては、エネルギーでできている
- それらは、固有に振動している
- その振動が空間(場)へ伝わる
- そのとき起こる波→「波動」
つまり、波動は、振動であり、エネルギーそのものなのです。
イメージでいうと、波紋の空気バージョン。
例えば、池に小石を低い位置から投げ入れると、どうなりますか?
ポツンと落ちたあと、静かに小さく波紋が広がりますよね。
今度は、大きな石を高い位置から投げ落とすと、どうなりますか?
ボトンと落ちたあと、激しく大きく波紋が広がりますよね。
このイメージと一緒。
- 水の中を伝わっていくのが、目に見える波紋
- 空気の中を伝わっていくのが、目に見えない波動
石の大きさ、落とす高さによって、波紋の状態は変わります。
万物すべても固有に振動しているので、波動の状態もそれぞれ異なります。
そして、最も重要なこと。
それは、「あなたは、いつでも“あなた特有の”波動を放っている」ということ。
24時間ずっと、です。
つまり、石の大きさ、落とす高さによって、そのときの波紋は確定する。
同じように、あなたの状態によって、空間に広がるあなたの波動が、その都度、確定するというわけです。
池に波紋が広がるように、あなたの波動は、あなたの周辺から宇宙の果てまで広がっている。
たとえ目には見えなくても、「自分から、波動が出ている」それを感じてみてください。
実際、電波も見えないけど、確かにありますよね。
電波の存在は信じられないけど、携帯電話を使っている人はいませんよね?
まずは、この2つを受け入れてみてください。
- この空間に波動は確かに存在している。
- そして、あなたからも“あなたの”波動が放たれている。
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波動は共鳴する
そして、この波動において、最も重要な性質があります。
それがいわゆる「波動は共鳴する」というもの。(実際には、共振ともいえる)
分かりやすいイメージは、“音叉の共鳴”です。
- 同じ振動数の音叉を2つ用意
- 片方を鳴らす
- すると、もう片方も鳴り出す
ここで重要なポイントは、「同じ振動数の音叉どうしの場合のみ共鳴する」ということ。
違う振動数の音叉なら、まったく共鳴しません。
このメカニズムと同じで、あなたの振動数によって放たれる波動も、その振動数(=波動)と同じものと共鳴します。
これが、「波動共鳴の法則」です。
そして、人それぞれが発する波動は、空間を介して互いに影響し合っているというわけです。
人と人の関係でいうと、「場の空気感」や「雰囲気」につながります。
例えば、職場や友人どうしなど、あらゆるコミュニティで、「なぜか分からないけど、居心地がいい。意気投合した」そんなときありませんか?
そのときは、あなたの出している波動と、周りの波動が共鳴している。調和している。
だから、ほっとする。気分がいい。
反対に、「何となく、居心地悪いな~。この人、合わないな~」そんなときもあるはずです。
そのときは、あなたの出している波動と、周りの波動が共鳴していない。不協和。
だから、ザワザワする。気分が滅入る。
このように、理屈じゃないけど、なぜか心地良かったり、なぜか不快な感覚になったりしますよね。
これ、波動が共鳴しているかどうかだったのです。
その結果、あなたの発している波動と共鳴する人たちが、あなたの周りに集まってくる。
反対に、あなたの発している波動と共鳴しない、つまり、不協和を感じた人たちは、あなたから離れていく。
これが、 いわゆる“類は友を呼ぶ”です。
「自然と、似た者どうしが集まる」というもの。
あなたの周りもそうじゃないですか?
「波動共鳴の法則」は、万物すべての“類友の法則”だった
この「波動共鳴の法則」は、もちろん、人と人どうしだけではありません。
エネルギーでできている万物すべて、です。
お金だってそう。
一見すると、お金は金属や紙といった物体ですが、実はエネルギーです。
で、あるならば・・・
あなたが、お金というエネルギーと同じ波動になれば、その2つは共鳴します。
ここでよく例えられるのが、テレビ放送。
簡単にいいます。
各局は、それぞれ特定の周波数を出しています。
そして、チャンネルを合わせること、つまり、同じ周波数にすることで一致する。
音楽、スポーツ、ニュース、映画、ドラマ、ドキュメンタリー、バラエティなど、好きなものを楽しめるというわけです。
同じように、人生で起こるすべての出来事、あらゆる情報やチャンスといった現象もエネルギーです。
そのため、あなたの波動と共鳴したものが、結婚、出会い、仕事、人間関係、健康といった現象を通して現実化する。
望むものすべては、すでに揃っている
ここで、ものスゴく重要なことがあります。
それは、「あなたの周りには、すでに無限の周波数が流れている」ということ。
その中で、チューニングをしてキャッチしている。
つまり、すでにあるたくさんのチャンネルから、あなたが選んだものをキャッチできるというわけです。
音楽なら音楽。スポーツならスポーツ。バラエティならバラエティというように。
もう、“よりどりみどり”なわけです。
人生もこれと同じです。
あなたの周りには、すでにたくさんの波動(周波数)がうごめいている。
本当は、すべて目の前にちゃんとある。
今、あなたの求めている現象は、昨日も実は、あなたの周りに存在していた。
ただ、それと共鳴しなかっただけ。
だったら今から、それと共鳴すればいいだけ。
そうすると、「人は苦しんだほど、成功をつかみ取る」とか、そういった教訓は関係なくなります。
あなたの波動に共鳴するものが、現実化している。
ただ、それだけなのです。
望んでいる波動に“先に”なってしまう
では、よくいわれる「かのように振る舞う」「完了形で言い切る」というのは、どういうことか?
スピリチュアルの波動でいえば、「あなたが望んでいる波動に“先に”なってしまう」ということ。
「すでに実現しているかのように振る舞う」=「望む周波数にチャンネルを合わせる」
例えば、8チャンのスポーツ番組が見たかったら、“先”に8チャンのボタンを押しますよね?
8チャンのスポーツ番組が映ったら、ボタンを押そうとはしませんよね。
「そんなこと、当たり前だけど」
ですよね。
だけど、現実世界の多くの人は、これと同じことをやっているんです。
8チャンのスポーツ番組が映ったら、ボタンを押そうと、ひたすら待機している。
いつまでも番組が映ることはありません。
- 幸せな結婚ができたら、幸せな結婚の波動を出す
- お金持ちになったら、お金持ちの波動を出す
- 人気者になったら、人気者の波動を出す
- 自由な生活ができたら、自由な生活の波動を出す
- 素敵な人間関係を築けたら、素敵な人間関係の波動を出す
つまり、「○○になれたら、○○にふさわしい波動を出す」
これ、「波動共鳴の法則」でいえば、悲しいぐらいに「逆」なのです。
もし、あなたの親しい人が、8チャンのスポーツ番組が映ったら、ボタンを押そうと、ひたすら待機していたとしたら、どうですか?
「いやいや、いくら待っててもアカンで。さっさとボタン押しや!」
そう言いたくなりますよね。
だから、「かのように振る舞いなさい」「完了形で言い切れ」と言われるわけです。
つまり、“先”にその波動になってしまえば、あとは必然的にそうなるということ。
当たり前といえば、当たり前ですよね。
だったら、あとは簡単。
「あなたは、いったい何と共鳴したいのか?」それを決めればいいのです。
それはもちろん、あなたにとって、幸せで豊かな出来事ですよね。
そこでいわれることが、これです。
「波動を高めましょう!」
波動は行いではなく、状態で決まる
「じゃあ、波動が高くなることを、どんどんすればいいんだ」
そう思いますよね。
しかし、ここで多くの人が勘違いしていることがあります。
それは、「良い行い」をすれば、波動は高まり、「悪い行い」をすれば、波動は下がるという勘違いです。
どうもそうではありません。
実は、「波動は、“状態”で決まる」のです。
僕たちの波動は、行いそのものではなく、状態で決まる。
なぜなら、波動は、原子核や細胞といった『生命エネルギー』の振動で決まるからです。
例えば、会社の飲み会でのこと。
もしその場で、あなたが、上司の自慢話を延々と聞かされ、お説教までされたとします。
このときの上司の波動と、あなたの波動はどうなっているか?
上司は、自慢話ができて優越感にひたっています。
人に説教することで、自己満足しています。
そうです。
そんな上司の波動は高くなって、不愉快な思いをしているあなたの波動は低くなる。
他にも、これと同じようなことは、たくさんありますよね。
このように、好き放題、迷惑をかけていたとしても、その人間によっては、むしろ波動が高くなる。
一方、迷惑を受けた被害者たちの波動は低いまま。
直接的な「行為」の良い悪いではなく、「状態そのもの」で波動は決まるというわけです。
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波動を高めるには?
では、波動を高めるには、どうしたらいいのか?
- 良い言葉を使う
- プラス思考
- ポジティブでいる
- 笑う
- 運動
- 音楽
- 良質な食事・睡眠
- 人を褒める
他にも、いろいろあるでしょう。
そのすべてに共通しているポイントが、これです。
『生命エネルギーを、喜びで満たされている状態にする』
つまり、元々の“正常な”振動に戻すということ。
それは、元の気に戻すこと。
それが、『元氣』です。
じゃあ、具体的にどうすればいいのか?
ものスゴくシンプルな方法があります。
それは、『気楽』になることです。
もう、自分を『楽』にしてあげること。
そうすれば、元氣になれます。
波動の形でいうと、きめ細かく、凛として、心地よく波打っているイメージ。
体全体の感覚でいうと、まるで“スイートポイント”のような快感。
スイートポイントとは、テニスなどで、ボールをベストな箇所で打ったときのラケットの感触のこと。
あなたが、気楽になって、生命エネルギーを喜びで満たすほど、あなたの波動は高まっていくのです。
波動を下げる最大の原因とは?
しかし、です。
「そうは言っても、なかなか気楽になんてなれないよ」
ごもっともです。
この社会生活において、簡単に気楽になれたら、苦労しませんよね。
お金、仕事、人間関係など、日々、多くのストレスが次から次へと降りかかる。
では、僕たちは、どうして気楽になれないのでしょうか?
そこを探ってみる必要がある。
実際の暮らしの中で、波動を低める原因は、いったい何でしょうか?
それは、生命エネルギーの根源を、「自我の思考」に“乗っ取られている”からです。
実は、僕たちの本体は、『意識』であり、魂です。
『内なる神』『内なる自分』でもいい。
そして、この3次元世界を体験するために、自我で活動している。
それなのに、本体である『意識』や魂といったものは、無視されっぱなし。
いつしか、“我がもの顔”で、自我が僕たちの人生を仕切り始めます。
そして、その自我は、いつもこんな思考をしているのです。
- 自分にとって、損か得か?
- 他人の目にどう映っているか?
- 他人より優れているか?
- 自分は正しいか?
- 自分はちゃんと評価されているか?
どうでしょうか?
心当たりはありませんか?
僕の自我だってそうです。
自我は、気楽になれないものばっかりを、背負い込んでいる。
自我は、生命エネルギーが喜べないことを、わざわざやろうとする。
その中でも、自我によって気楽になれない最大の要因があります。
それは、「思い込みに縛られる」です。
- ○○であるべきだ・○○するべきだ
- ○○ではいけない・○○してはいけない
どうでしょうか?
波動でいえば、ズシーンと重たくないですか?
なんか銅像のように、身動きの取れないガッチガチの感覚。
一生を近所の半径100メートル以内で過ごすような窮屈さ。
そして、思い込みに縛られながら生きていると、必ずそれに反することが起きる。
そうすると、こうなりませんか?
- もし、○○であるべきだと思っているのに、そうじゃなければ→自分を咎める
- もし、○○ではいけないと思っているのに、そんな自分だったら→自分を咎める
そして、この思い込みは、自分だけではありません。
必ず、他人へも当てはめようとします。
- あれは、間違っている
- あの行為は、良くない
- あの人は、正さなければいけない
つまり、「ジャッジ」が始まる。
これを、「他人への干渉」といいます。
干渉するとは、他人のことに立ち入り、自分の意志に従わせようとすることです。
具体的には、他人を自分の思い込みに沿った人間にしようとすること。
相手に対して、「こうあるべきだ」「こうしてはいけない」といった人生観や価値観を押しつけることなのです。
- 「あ~、この人、もっとこうすべきなのにな~」
- 「あ~、この人、こんなことしてはいけないのにな~」
そう思うことさえ、実は干渉なのです。
あなたが、他人に干渉しているときのエネルギーは、どうなっているか?
- 自分に対して→「正しい・偉い・良い・絶対だ」
- 相手に対して→「間違っている・ダメ・悪い・正すべきだ」
こんなエネルギーが、あふれているのです。
しかし、僕たちは、一人一人が独自な存在として、唯一無二の存在として生きています。
それぞれに、人生があり、世界があり、宇宙があるのです。
その中で、それぞれが、それぞれのレベルとペースで、必要に応じた体験をしている。
それなのに、です。
相手から頼まれもしないのに、干渉するということは、その人の人生、世界、宇宙への“越権行為”なのです。
そして、相手をジャッジすればするほど、あなたは苦しくなります。
自分の考えに当てはめ、思いどおりにしようとするほど、しんどくなります。
なぜなら、相手はあなたの思いどおりにはならないからです。
今まで、そうだったはずです。
経験ありませんか?
僕は、いっぱい干渉してきました。
では、他人に干渉すると、どうなるか?
そうです。
他人からも「ジャッジ」されます。
- あなたは、間違っている
- あなたは、悪い
- あなたは、正さなければいけない
みんなが、お互いに“越権行為”をし合っている。
お互いの波動を下げ合っているのです。
このように、自分に対して、そして、他人に対して、思い込みに縛られていると、心はよどみ、濁っていきます。
「おもいこみ」に濁点がつくと、どうなるか?
「お・も・い・こ・み」→「お・も・い・『ご』・み」
そうです。
「思い込み」は、“重いゴミ”になってしまうのです。
その結果、あなたの人生は、「重荷」だらけになる。
重た~い荷物が、今日もあなたの背中を押しつぶそうとしているかもしれませんね。
では、あなたがしょいこんでいる「人生の重荷」とは、何でしょうか?
具体的には、以下のようなものです。
- 「プライド・立場・地位・学歴・キャリア・所有物・人脈・権利」
- 「競争・論争・主張・勝敗・優劣・比較・評価・承認・世間体」
- 「支配・中傷・報復・非難・批判・否定」
- 「優越感・劣等感・嫉妬・嫌悪・無力感・欠乏感」
- 「崇拝・依存・見下し・遠慮・妄信・義務・一貫性」
- 「常識・道徳・規律・定義・教義・正義・条件・制約・禁止」
- 「憶測・予想・期待・心配・勘違い・不安対策・偏見」
- 「反省・後悔・迷い・不信・疑い・責め・怒り・恨み・憎しみ」
どうですか?
あなたにも、心当たりがあるはずです。
もちろん僕も、これらの“重いごみ”を背負ってきました。
- 息苦しくて、たまらなかった。
- 心が休まらずに、いつもビクビクしていた。
- 気分が晴れなかった。
こんなエネルギーで、あなたが振動しているとしたら、どうなるか?
波動でいえば、粗くなり、ノイズが入り、乱雑に波打っている。
体全体の感覚でいうと、“失敗ショット”のような感覚。
ラケットの端っこで、無理やりボールを打ち返し、手に嫌な衝撃が響く。
で、あるならば・・・
「こんなもの、どうでもいいんですよ!」
あなたの人生から、これらの重荷を下ろしてしまえばいいのです。
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人生の重荷を下ろし、手放す方法とは?
しかし、あなたは、こう言いたくなるはずです。
「でも、その“下ろす”が、なかなかできないんだよ」
ですよね。
確かに、重荷とは分かっていても、今までガッツリ背負ってきたものです。
僕たちの人生には、思いっきり“フィット”していて、違和感なくしっくりきているのも事実。
でも、大丈夫です。
重荷を下ろすのは、簡単です。
めっちゃシンプルで、効果抜群の方法があるのです。
それは、『氣づく』ことです。
「え?氣づくだけでいいの?」
はい、氣づくだけでも充分なんです。
- 「今、私、憶測で未来を決めつけていたかも」
- 「今、私、自分を責めていたかも」
- 「今、私、自分の立場を守ろうとしていたかも」
- 「今、私、承認を求めていたかも」
- 「今、私、劣等感を感じていたかも」
- 「今、私、依存していたかも」
- 「今、私、常識で判断していたかも」
このように、思い込みからくる重荷に『氣づく』だけ。
それだけで、充分に重荷を手放すことが始まっています。
なぜなら、氣づいて、自覚できるということは、重荷を見ているということ。
重荷を見ているということは、重荷と自分の間に“距離”ができているということ。
距離ができているということは、離れているということ。
つまり、手放しが始まっているのです。
日々の暮らしの中で、“いちいち”氣づくことです。
丁寧に自分の「内」へ、意識を向けていくこと。
そうやって、人生の重荷を手放し、『気楽』になっていけばいいのです。
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波動を積極的に高めるには?
このように、波動を高めるための大前提としては、人生の重荷を手放し、『気楽』になることです。
さらに今度は、『気楽』になりながら、生命エネルギーを喜びで満たす積極的な方法について、お伝えします。
それは、「あなたの世界で天才になること」です。
他人の世界をどうこうする必要なんてありません。
自分の世界を、ひたすら“開拓”し、自分を豊かにする。
それで、いいんです。
他人に干渉する暇があるなら、自分の世界に夢中になってみてください。
そのために必要なもの・・・
それが、『衝動』です。
もう、理屈じゃない。
何か分からないけど、強烈に駆り立てられるもの。
「やっていること自体」が楽しくてしょうがいないこと。
たとえ、「限界までやった!やり遂げた!」そんな境地に至っても、しばらくすると、またやりたくなること。
たとえ、どんなにひどい目に合っても、結局は、やり続けていること。
つまり、「動機は?」と問われれば、「やりたいから、やってますねん!」ただそれだけ。
それが、『衝動』なのです。
『衝動』に駆り立てられた行動は、必ずできます。
なぜなら、できるからです。
そうすると、あなたは、あなたの世界で天才になっていきます。
世間から天才と言われるよりも、あなたの世界で天才になる方が、よっぽど幸せなことです。
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内発的動機は、「無敵の波動」
この衝動というのは、本来、自分の内側から「自然と湧き起こってくるもの」です。
そのため、「内発的動機」といいます。
そのとき、あなたの生命エネルギーは、どうなっているか?
実は、70兆個の細胞みんなが、飲めや歌えやのお祭り騒ぎ。
「よっ!待ってました!」
あなたの細胞全員が、満票で大賛成!
それが、「内発的動機」に動かされているということ。
つまり、「○○バカ状態」ですね。
実は、この○○バカ状態は、映画、ドラマ、漫画、物語などの主人公に共通している特徴なのです。
そして、みんな主人公に好感を持ち、「いいよな~」と自分を投影する。
分かりやすいところでいうと、「釣りバカ日誌」のハマちゃん。
あの人、完全に「釣りバカ」です。
あの人から発せられる波動って、ズバリ、釣り。釣りしかない。
- 会社のデスクの中は、釣り道具一式。
- 営業の資料より、釣り新聞。
- 魚臭いまま出勤し、鼻をつままれても、我、関せず。
- 名だたる会社の重役が、釣りの弟子。
- 釣りつながりで、ビッグな契約もしてしまう。
- 離島に左遷を検討されても、「釣りができるから罰にならない」と、お咎めなしに。
- 親、親戚を亡き者にしてまで、忌引き休暇を勝ち取り、全国津々浦々釣り三昧。
このハマちゃんには、世間の常識は通じません。
釣りへの情熱は変態的レベル。
だからこそ、いつでも釣りができる状態に「ありつける」というわけです。
それは、なぜか?
ハマちゃんの波動が、内発的動機=『衝動』を起点にしているからです。
釣れても、釣れなくても、釣りという行動自体が楽しくてやっている。
そのついでに、釣果もあり、さらには、仕事にも役立つ。
生命エネルギーが、喜びに満ちている。
宇宙と一致した振動。
簡単にいえば、「無敵の波動」です。
「心の底から楽しんでいる波動」の前では、いかなるものも無力です。
このように、あなたの生命エネルギーを喜びで満たす積極的な方法は、内発的動機を軸に、『衝動』で生きることだったのです。
四六時中、あなたが、その状態になって、その波動を解き放っていれば、それに共鳴する出来事、人、ものが、どんどん物質化、現象化します。
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仕掛けられた外発的動機とは?
「でも、内発的動機といった夢中になれるものなんて見つからない・・・」
そうですよね。
確かに、なかなかその状態になって、その波動を解き放つのは難しい。
なぜなら、ほとんどの人たちが、人生を「外発的動機」によって生きているからです。
「外発的動機」とは、外部からもたらされる動機によって、行動するということ。
- 「これをやれば、アメをあげますよ~」
- 「これをやらなければ、ムチで叩きますよ~」
こんな感じ。
つまり、「アメがほしいから、やる」「ムチが嫌だから、やる」のです。
- お金がもらえるから、やる
- お金に困らないために、やる
- 社会的地位が上がるから、やる
- 社会的地位を下げないために、やる
- 周りに評価されるから、やる
- 周りの評価を下げないために、やる
「やりたいから、やっている」のではなく、「報酬があるから、やっている」状態なのです。
僕たちの自我は、この「外発的動機」に心を奪われます。
もう、欲求丸出しになるわけです。
その代表格が、これです。
「やりたくなくても、仕事とはそういうもの」
それに対して、ほとんどの人が疑問を感じません。
当然のこととして、一般化されています。
そのように社会をシステム化した方が、スムーズに社会は回るとされているからです。
本来、内発的動機は、源泉のように心の奥底でくすぶっている強烈なエネルギーです。
しかし、「外発的動機」を仕掛けられることで、あなたの意識はそこに向かわなくなった。
あなたの中で、内発的動機が湧いてきても、「世間的に“正しいとされる”生き方」を被せられてきた。
それは、親をはじめとする家庭環境、先生や学校、本やテレビといったメディアかもしれない。
つまり、社会的観念、価値観、常識、道徳、倫理・・・そういったものによって、ずっと、あなたの中で封印されてきたのです。
そのため、僕たちは、内発的動機に目ざめるチャンスを、ことごとく失ってきたのです。
その結果、世の中が用意してくれた「名ばかりの成功」「借り物の幸せ」「受け売りの使命」こそが、自分のものだと錯覚してしまった。
そして、外発的動機を満たすために、ひたすら奔走した。
つまり、生命エネルギーを喜ばせる“フリ”をしてしまったのです。
あなたは、どうですか?
でもね、みんな氣づき出したのです。
本当は、息苦しくてたまらない。
あなたも、本当は氣づいているはずです。
- それ自体に喜びや楽しみがなくても、成果を手にするために我慢。
- たとえそれが苦しい行為であっても、報酬のために続ける。
- 本当はやりたくないけど、仕方なく働いている。
これ、「外発的動機」を軸にした生き方です。
すると、行き着くところは、どうなるか?
こう思うのです。
「私の人生、こんなはずじゃない」
もし、あなたが人生に感動がなく、慢性的な不満があるなら、それは、「外発的動機」を軸に生きているからです。
時代の意思が世界を変える
でも、大丈夫です。
もう、時代は変わり始めています。
今までは、何者かによって、あるいは、社会全体の意志によって仕掛けられた、賞罰や評価という報酬のために、僕たちは生きてきました。
極端な言い方をすれば、“報酬の奴隷”に成り下がっていたわけです。
本来のお金の偉大さにも氣づけないまま、道具としてのお金、あるいは、ステータス、成功、勝利のために、イバラの道を突き進む。
内なる声を無視し続けながら、無難に暮らす。
我慢、忍耐、自分を殺す日々。
「自分ではない、何者かとして」生きる人生。
そんな時代は、もう終わるのです。
これからは、みんなが、それぞれの生命エネルギーを喜ばせて生きる時代です。
生きていい時代なのです。
なぜなら、「時代の意思」が、そう求めているからです。
誰もが、自分の大好きなこと、できること、得意なことをやって、それ自体に極上の喜びを感じて生きる。
そして、そのついでに、喜んで報酬たちもついてくる。
つまり、誰もが、自分の好きなことを純粋に楽しみながら、豊かにもなっていく。
そんな生き方が、しっくり合う時代になります。
『衝動』に出合う2つの方法
では、どうすれば、心の奥底でくすぶっている内発的動機に出会い、衝動に駆り立てられるのでしょうか?
「でも、それって、難しいんだけど・・・?」
いいえ、大丈夫です。
具体的にアプローチする方法があるのです。
ここでは、簡単でありながら、分かりやすい2つの方法をご紹介しておきます。
「好き嫌い」をヒントにする
それは、「あなたの好き嫌い」です。
シンプルすぎて、ビックリしたかもしれません。
しかし、「あなたの好き嫌い」で、内発的動機にアプローチできるのです。
なぜなら、好き嫌いという感情には、もともと根拠なんてないからです。
それは、極めて衝動に近い感覚。
そして、内発的動機の“すぐそばにあるもの”だからです。
しかし、です。
「好きなことは何ですか?」と聞かれると、あなたは、答えに詰まってしまいませんか?
なかなか、パンッと出てこない。
出てきても、本当かどうかあやふや。
実は、ほとんどの人が「え~っと・・・」になります。
なぜなら、僕たちは、好きなことに関して分かりづらくなってしまっているからです。
その最たる原因は、親、学校、メディア、社会によって、好きなものを中断、否定されてきたからです。
そして、生活していくうえで優先順位を下げられた。
いつも後回しにされたのです。
例えば、子どものころ、描くことが楽しくて、絵を描いていた。
そこへ、「早くしなさい。学校に遅刻するよ~」の声。
それが繰り返されると、「絵を描くこと=学校よりも重要なことではない」という認識に傾く。
そうすると、どんどん絵を描くという行為から、離れていく。
他にも、あなたがやりたくて、やっていることに、こんなこと言われてきませんでしたか?
- 「そんなことしても、将来、食べていけないよ」
- 「そんなことしても、社会では役立たないよ」
- 「そんなことしていたら、ロクな大人になれないよ」
そう言われるたびに、好きという感情に鈍感になってしまったのです。
で、あるならば・・・
逆をやればいいのです。
そうです。
「あなたが嫌いなこと」
好きなことへのアンテナが鈍感になっている分、嫌いなことへのアンテナは敏感になっているからです。
手順は、簡単です。
- あなたが嫌いなことを、できるだけ思考を入れないで、ありのまま書き出してみる。
- それらに対して、「だったら、どうしたい?」の自問で、反対の要素を意識しながら、さらに書き出す。
- 書き出したワードの中から、「これ、好きかも!」「そうそう!これこれ!」そういったものを抽出する。
それが、あなたの内発的動機=『衝動』のキーワードです。
残り寿命から探る
もう一つ、内発的動機=『衝動』を湧き上がらせる簡単な方法があります。
それは、「もし、寿命があと1ヵ月だとしたら、何をする?」
この問いかけに答えることです。
真摯に、素直に、正直に答えてみてください。
そのとき、賞罰という報酬を得るための行動は、出てこないはずです。
- 残り1ヵ月で、あなたは、お金のために仕方なく働きますか?
- あなたは、社会的地位のために行動しますか?
- あなたは、生活水準を上げるために行動しますか?
- あなたは、周りから認められるために行動しますか?
もっと、純粋な想いで、「やりたいことを、やる」そう思いませんか?
「外」の報酬よりも、『衝動』に従う
このように、あなたは、あなたの『衝動』に駆られていればいい。
突き動かされていればいい。
その結果、喜んで報酬たちもついてくるのです。
あなたの生命エネルギーを、積極的に喜ばせて、引き寄せる方法。
- 心の奥底から湧き上がる内発的動機=『衝動』を思い出す。
- 「○○バカ・変態」レベルで、一点集中する。
- 生命エネルギーを喜ばせる。
- 本当の自分として「無敵の波動」になる。
- それに伴う「波動共鳴」をどんどん強力にしていく。
極限まで波動を高める方法とは?
ここまで波動を高める方法をお伝えしてきました。
でも、まだ続きがあるのです。
実は、あなたの波動を極限まで高める方法がある。
あなたは、何だと思いますか?
この方法を知ると、あなたは、「は?何を言ってるの?」となるはずです。
それは・・・
「波動を高めようとしないこと」
ビックリしましたか?
さんざん、波動を高める方法を言っておきながら、矛盾を感じるかもしれません。
でもね、本質的に波動を高めるとは、「波動を高めようとしないこと」なんです。
もっといえば、「波動が高いとか低いとか、どっちでもええわ!」こんな境地に至ることだったのです。
なぜなら、波動とは、もっともっと、自然体で恒常的なものだからです。
つまり、「波動を上げるぞ!」なんて思わない状態で、どんな波動が出ているか、です。
例えば、自然。
人工物ではない自然は、波動が高い。
あるいは、神社仏閣の周りの雰囲気もそう。
それは、あなたも感じていることだと思います。
でも、空や海、木々や花々、神社仏閣が、「よ~し、波動を上げるぞ!」こんなこと思っているでしょうか?
そんなことしなくても、波動が高い。
それは、状態そのものが「ものをいう」からです。
つまり、本当のところ、波動の高い低いを明確に知る必要はないのです。
そんなことよりも、「いかに『気楽』になって、内なる自分の『衝動』に駆り立てられている状態になっているか」そっちの方が、何万倍も意味があること。
そう思いませんか?
しかし、です。
実際には、「波動が高い“フリ”」をしている人たちもいるかもしれません。
彼らは、こう言います。
- 「波動の低い人とは一緒にいてはいけません」
- 「波動の低い人から自分を守りましょう」
- 「波動の高い人とつき合おう」
- 「波動の高い人しか、このコミュニティには来られない」
- 「私はこんなに波動が高くなった。あなたも波動を上げなさいよ」
あなたも、聞いたことがあるかもしれません。
正直にいうと、僕自身も、こういう発想にとらわれていた時期がありました。
これらの発想の根底にあるものは、何なのか?
それは、生命エネルギーを喜びから遠ざける“重いごみ”ではないでしょうか?
- 比較
- 優劣
- 非難
- 排除
- 攻撃
- 分離
- プライド
つまり、「ジャッジ」している。
根底にあるものは、「ザ・自我」の発想です。
その人たちのいうところの「波動の低い人の特徴」のオンパレードなわけです。
このように、「波動の高い低いをジャッジしている波動こそが、実は、3次元世界の歪つ(いびつ)な波動だった」のです。
もちろん、それも、その人たちの必要な体験なので、否定することはありません。
ただ、どっぷりハマると抜け出せられないまま、人生が終わります。
そしてこれは、真面目な人ほど陥りやすいものです。
当の本人には自覚がない。
こんな話を知っていますか?
70歳を過ぎた男性が高速道路を走ってた。
そこへ奥さんから電話。
「もしもし、どうした?」
「あ、あなた、今、どこ?」
「今か?今はいつもの高速を走ってる」
「あら、大変!今、ニュースで見たんだけど、その高速道路に逆走車がいるらしいわよ。お気をつけて」
「あ~、逆走車だったら、さっき通り過ぎたよ。本当に危ないけしからん輩じゃ。あ、おっと、危ない、また逆走車だ。うん、今度は2台来るぞ。おっと、また来たぞ」
「あなた、もしかして…」
そうです。
この男性が逆走していたのですね。
自覚がないと、「自分こそが正しい」と、思い込んでしまうものなのです。
だから、あなたは、「あの人は、波動が高くて良い」「あの人は、波動が低くて悪い」そんなことに、いちいちこだわらなくでもいいのです。
本来、波動に良いとか悪いとかはありません。
そもそも、波動は重いか軽いかであって、良いとか悪いとかではないからです。
テレビのチャンネルに良い悪いはないですよね。
好き嫌いがあるだけです。
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『ただ、在る』ことが、至高なる喜びになる
本当のところ、生命エネルギーが喜びに満ちていれば、目の前で起こることにいちいち反応しなくなります。
褒められることも、認められることも、けなされることも、否定されることも、すべては他人の世界の出来事だからです。
我、関せず。
どこ吹く風状態。
それよりも、自分の世界。
無理にワクワクする必要もない。
すると、次のようなことも、“わざわざ”意識しなくなります。
- ポジティブか?
- 自信を持てているか?
- 自分や他人を褒めているか?
- 良い言葉を使えているか?
- 声が大きいか?
- 波動の高いものに囲まれているか?
- 行動的になっているか?
- 感謝できているか?
- 成長できているか?
- 良くなっているか?
すべてが自然体。
どっちでもいい。
なぜなら、ありのままの自分の状態で、完全だからです。
プラスもマイナスも融合させた自分で満たされている。
誰かになろうとすることもない。
『私が私で在ることで、すべてが完成している』
『ただ、在る』こと自体が、至高なる喜び、至福の“報酬”なのです。
それは、決して「外」からではなく、「内」からジワーッと込み上げてくる静かな感動。凛とした温度。光を握る感覚。
「ただ、在るだけで、なんて幸せで豊かなんだろうか」
“神々しい黄金の空が舞い落ちてくる”そんな光景が、そこにはあるのです。
つまり・・・
あなたが『気楽』になって、『衝動』に駆り立てられた状態で、さらに、「波動のことを“忘れた”とき」に、あなたの波動は、極限まで高まっているというわけです。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
波動を高めるには、生命エネルギーを喜びで満たすことです。
まず、「思い込み」から生まれる人生の重荷に氣づくこと。
氣づいたら、どんどん手放す。
手放すことで、フワーッと『気楽』になる。
そして同時に、内発的動機=『衝動』を軸に生きる。
そうすると、生命エネルギーは喜びに満ちていきます。
その結果、その生命エネルギーが放つ波動に共鳴するものが、どんどん現実化していくのです。
そんな世界に移行すれば、やがては、究極的にこうなります。
『波動を高めようとか、もうどうでもいいや』
そうです。
『ただ、在る』こと自体が、至高なる喜び、至福の“報酬”になるのです。
そのとき、あなたは、3次元から5次元の世界へ移行しているかもしれません。
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- スピリチュアル…波動共鳴の法則
- 量子力学…万物へ及ぼす素粒子による意識状態(=想いの“質”)
- 脳科学…RASとスコトーマによる脳の臨場感
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