自信に満ちあふれ、毎日「勝ち組」でいられるたった一つの方法
2019-06-07 未来波動 引き寄せの法則
「自分に自信を持ちたい!」
胸を張って、楽しく生きていたい。
でも、現実はそうならない。夜、電気を消して寝ようとすると、理由もなく不安が襲ってくる。
僕も、自信が持てなくて、人生の底辺をさまよっていたことがあります。
だけど、自信を持つことなんて本当に簡単ですよ。
それは、『競争相手を自分だけにすること』です。
それだけで、みるみる自信は湧き上がってきます。簡単でしょ!
僕はどんな苦しい状況にあっても、自信を失うことはなくなりました。
萎縮したり、嫉妬したり、卑屈になったりしなくて大丈夫!
「イエーイ!今日も“勝ち組”だ~!」そんな毎日を過ごしてください。
目次
自信に満ちあふれ、毎日「勝ち組」でいられる人生
もし、あなたが自信に満ちた存在になれば、どんな感じですか?ゆったりとイメージしてみてください。
でも、あなたはこう思うはず。
「そう言われても、イメージしにくい」
ですよね。
だったら、こんな感じになります。
まさに、「肩で風を切って歩く」状態。
家庭で、職場で、異性の前で、友だちの間で、あなたは意気揚々と得意気です。
あなたから発せられる言葉も、振る舞いも、仕草も、どれもが“絵になる”。
颯爽と軽やかに、そして、キラキラと輝いている。
あなたが自信を持てば、具体的にこうなります。
まず、目にエネルギーが充満していきます。背筋もシャンとなる。
そして、不安や恐怖を感じる回数が激減します。その分、ニヤニヤも、爆笑も、「笑う」回数が圧倒的に増える。
「自分なら大丈夫」安心感に包まれながら、積極的で、行動的になる。
自分をどんどん表現できるようになる。
そして、生きているのが楽しくなる!幸福感がグーンと高まります。
すると、どうなるか?
- 最高の出会いが訪れる
- 仕事がバーンとうまくいく
- 人間関係が楽になる
- 収入もドーンと上がる
- 人前に出たくなる
- 容姿・健康が若々しくなる
- 素敵なパートナーと過ごせる
つまり、仕事もプライベートも充実しまくるというわけです。
あなたは、“魂レベル”で、毎日を「勝ち組」で過ごせるのです。
どうでしょうか?少しでもイメージできたらOKです。
自信の持てない毎日は苦しいだけだった
逆に、です。
自分に自信がないままだと、どうですか?
これ、本当にしんどいですよね。
何をしていても、どこにいても、何かしらの不安がある。
- 「バカにされるかも」
- 「ダメなやつと思われているかも」
評価が気になって、声が小さくなる。行動したくない。
無理やりポジティブになっても、帰ってきたらどっと疲れる。
毎日がひび割れていく。心が痛む。
毎日、まったく楽しくないですよね。
なぜ、そんなことが言えるのか?
僕だってそうだったからです。
自分に自信が持てずに過ごす毎日は、本当にキツい。これでもかというほど、味わってきました。
- 自分が小さく見える
- 無気力が続く
- 人に会いたくない
ひどいときには、道ですれ違った人の会話の笑い声でさえ、自分が笑われていると感じるほどでした。
僕と実際に会った人たちは、そんな話をすると、「本当ですか?ウソでしょ!」と驚かれます。でも、そういう時期が僕にもあったのです。
だからこそ、お伝えしたいこと。
それは、あなたが自信を持てずにいると、あなたがどんなに願いを想ったとしても、実現するのは難しくなるということ。
あなたは、どちらの人生がいいですか?
- 自信がなく、毎日を憂鬱に過ごし、願いも叶わない人生
- 自信に満ちあふれ、毎日「勝ち組」で、願いがバンバン叶っていく人生
もちろん、答えるまでもありませんよね。
自信とは?
そもそも、自信とは何でしょうか?
自信とは、「自分の価値や能力を信じられること」です。
つまり、自分の存在を肯定している状態。
反対に、「自信なくて…」あなたがうなだれるとき、あなたの中には3つのネガティブな感覚があるはずです。
- 劣等感
- 無力感
- 不足感
どうでしょうか?
この3つを感じるたびに、あなたは自己否定し、自信を失っていくのです。
しかし、です。
僕たちは、もともと自信がなかったわけではありません。
生まれたときは、みんな自信100%です。あなたもそうですよ。
- 「自信ないけど、おっぱいトライしてみるわ」
- 「自信ないけど、一応ハイハイしてみるわ」
そんな赤ちゃんはいませんよね。
それなのに今はもう、100%あった自信がほとんどない。ガス欠。空っぽ。
つまり、あなたがこれまで生きている間に、自信はなくなったということです。
だからまず、次のことを受け入れてみてください。
「もともと自信100%だった。だけど、生きている間に自信が持てなくなった」
何が言いたいかというと、赤ちゃんとはいえ、あなたは自信100%の時代があった。ちゃんと、「成功体験」はあるということ。
つまり、自信を手に入れるのではなくて、自信を戻してあげる感覚。
そう思うと、簡単に思えてきませんか?
あなたが自信を失くしていく原因
では、僕たちはなぜ、自信を失くしていくのでしょうか?
ここを心の底から理解できれば、自信を失うことはありません。
実は、あなたの「人生へ対する思い込み」が思いっきり影響しています。
どういうことか?
つまり、「人の一生とは、何なのか?」それをあなたが、心の底からどう決めているのか?そこがものスゴく影響するのです。
ズバリ、結論からいいます。
あなたが今まで、自信を失くしてきた、たった一つの原因。
それは・・・
あなたが、「人生とは、他人との競争である」そう思い込んできたからです。
自分自身で思ってきたのか、あるいは、自分以外の影響でそうなったのか、そこの経緯は関係ありません。
「人生とは、他人との競争である」
ただ単に、そんな思い込みをどれだけ強く持っているか、です。どれだけ信じているか、です。
そうすると、どうなるか?
もちろん、他人といつも競争しなければいけなくなる。
いわゆる「競争意識」が軸になる。あなたはずっと、競争してきませんでしたか?
- 勉強
- スポーツ
- 人間性
- 精神性
- 健康
- 家庭
- 友だち関係
- 才能
- 能力
- 家族
- 容姿
- 人気
- 学歴
- 就職
- 仕事
- 年収
- キャリア
- 恋愛
- 結婚
- 子ども
- 地位
- 財産
他にもいろいろあるでしょう。
この競争するということは、本質的にどういうことか?
それは、常に自分と他人を「比較」するということ。比較です。
価値、能力、成果、そして、幸福を比較する。
そして比較すると、必ずこの2人の存在を生み出します。
そうです。
「勝者」と「敗者」です。
もちろん、あなたは勝つこともあるでしょう。
でも、相手あること。勝ち続けることなんて、現実的じゃない。
当然、敗者にもなる。むしろ、敗者になる方が多いかもしれない。
そうすると、「私はダメだ」敗者には劣等感が襲いかかってきます。
この劣等感は、さらに無力感、不足感を誘発します。
- 「自分は力がない」
- 「足りないものばっかり」
その結果、「私なんて・・・」あなたは自信を失くしていくのです。
これが、あなたから自信が“流出”していく原因です。
サッとまとめると・・・
「人生とは、他人との競争である」→「他人と比較する」→「勝者と敗者が決まる」→「敗者の場合、劣等感、無力感、不足感がもたらされる」→「自信を失う」
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本当はあなたの周りは“敵”だらけ
「人生とは、他人との競争である」
あなたは、この思い込みを採用してきたため、これまで自信を失ってきた。
そして、そのままにしておくと、ますます自信が失われていきます。
なぜなら、あなたにとって周りの他人は、勝たなければならない“敵”になるからです。
対象となる人は、あなたの暮らしの中に存在している人たち、みんなです。
- それは、SNSの世界にいる人たちもそう。
- 会社の人間もそう。
- 疎遠になった学生時代の知り合いもそう。
- 親しくないけど、ちょっとした知り合いもそう。
「みんなって言うけど、身内や友だちはそうじゃないよね?」
あなたは、そう言うかもしれません。本当にそうでしょうか?
本当のことを言います。
例えば、あなたの身内や友だちが、成功したり、恩恵を受けたりしている。
その状況を目の当たりにしたとき、あなたはどうですか?
もし、自分と比較し、嫉妬し、悔しがり、劣等感、無力感、不足感をあなたが持った。
つまり、「負け」を感じたのなら・・・
いいですか?
その人たちは、あなたにとって「競争に勝つべき“敵”」です。顕在意識では、どんなに仲が良くても、潜在意識では“敵”なのです。
例えば・・・
- 身内や友だちの新婦姿を見て、悔しく焦る気持ちになったことはありませんか?
- 身内や友だちの出産報告に、言いようのない嫉妬を感じたことはありませんか?
- 身内や友だちが富に恵まれ、どんどん成功していく姿にやっかみを覚えたことはありませんか?
- 身内や友だちが起業して、やりたいことをやっている姿を見て、水を差したくなりませんでしたか?
他にもいろいろあるでしょう。
それでも、「いいや、そんなことはない!」あなたは、言いたくなる。
「身内も友だちも好き!敵なんかじゃない」そう思いますよね。
でもね、そうなんです。
振り返ってみてください。
今まであなたが、ちょっとしたことで、比較してきた相手は誰でしたか?
嫉妬し、劣等感を持った相手は誰でしたか?
いいですか?
どんなに親しい仲だとしても、関係ありません。
あなたが「人生とは、他人との競争である」そんな思い込みを持っているかぎり、「あなたの周りは敵だらけ」ということです。
それは何を意味しているか?
そうです。
あなたはいつだって、自信を失う可能性があるということ。
いつでも、どこでも、対戦ばっかり。自分は勝っているか、負けているか。
つまり、「あなたが自信をなくしていく環境は“バッチリ整っている”」ということなのです。
苦しいとは思いますが、そこを受け入れてみてください。
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あなたは“勝手に”自分で自信を失くしていた
それだけではありません。
「人生とは、他人との競争である」この思い込みを採用していると、自信を失い、どんどんあなたの人生が色あせていく。
なぜなら、あなたは、自分の成功や幸福を否定し、自分の失敗や挫折を望むことになるからです。
「どういうこと?」
ですよね。
ただ、メカニズムはシンプルです。見ていきましょう。
あなたの人生が、他人との競争に終始するなら、あなたの感情は、優越感と劣等感が入り混ざった状態になる。
他人との競争において、勝ちを感じられたら優越感にひたれる。負けを感じてしまったら、劣等感にさいなまれる。
競争によってもたらされる優越感や劣等感は、あなたをこうさせます。
「他人より自分の方が上ならば安心でき、下だと不安を感じる」
- 「また、あの優越感を味わいたい。何だか、他人が力をつけるのが怖い…」
- 「この劣等感を何とかしたい。だから、他人が良くなると困る…」
だから、勝ち続けることが必要になる。それが、人生の絶対的な目的になる。
ここからです。
そうすると、あなたは、どうなるか?
そうです。
他人の成功や幸せを喜べなくなる。
むしろ、他人が失敗し、苦労している姿を見て、安心する。
無意識のうちに、それが“癖”になる。
- いつも他人の幸せにソワソワし、内心では、他人の幸せを喜べない。
- いつも他人がうまくやることにビクビクし、どこかで、他人の挫折にほっとする。
これ、どうですか?めっちゃしんどくないですか?
そして、この心のあり方が、そのまま現実に投影されることになる。
実は、思考したこと、言葉にしたこと、心の本音は、自律神経系によって全細胞に伝達されます。
しかし、この自律神経系は、主語を抜き取ります。主語は関係なく、内容だけをダイレクトに伝達するのです。
つまり・・・
- 他人の成功や幸福に舌打ちすることは、自分の成功や幸福を否定すること。
- 他人の失敗や挫折を願うことは、自分の失敗や挫折を望むこと。
どうですか?
あなたは、知らず知らずのうちに、自分の成功や幸福を否定し、自分で失敗や挫折を望むことになるのです。
その結果、ますます望まない現実を目の当たりにする。そして、比較し、負けを感じ、自信を失くす。
その悪循環が続くというわけです。
つまり、自分で、自信がなくなる世界を創造しているということ。
あなたは自分で“勝手に”自信をなくしていたのです。
実に、トンチンカンなことをやっているわけです。
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自信を持って、毎日「勝者」でいられるたった一つの方法
では、あなたが自信を持って、毎日「勝ち組」で勝者でいられるたった一つの方法とは何か?
そうです。
『競争相手を他人ではなく、自分だけにする』
たったこれだけ。これしかありません。
比較する相手は、自分だけ。
超えていく存在は、自分だけ。
優越感を感じ、悦にひたるのは自分を超えたときだけ。
決して、他人じゃない。
- 「昨日の自分」より、成長、変化、進化できたか?
- 「明日の自分」と比べて、足りないところはどこか?
そこだけ。そこだけに全エネルギーを注ぐことです。
そこだけが、どうにもこうにも氣になってしまう。ひたすら、自分と向かい合う。
そして実は、これなら、誰だってできます。
なぜなら、『自分で何とでもできる領域だから』です。
そうすれば、どんどん自信が舞い戻ってきます。「勝ち組」の勝者でいられるのです。
これまで、自分より社会的地位も能力も成果も上と思える人の前で、あなたはどうなっていましたか?
おそらく、ものスゴく萎縮してきたはずです。
しかし、です。
昨日の自分より1ミリでも成長、変化、進化していたら、あなたは『勝者』です。
もう一度いいます。
昨日の自分より1ミリでも成長、変化、進化していたら、あなたは『優越感を感じて、悦にひたっていい』のです。
例えば、相手が誰であろうと、その場がどんな集まりであろうと、あなたは胸を張っていていい。自信に満ちあふれていていいのです。
たとえ、あなたが今、経済状況がどうであれ、恋愛事情がどうであれ、人間関係がどうであれ、才能や能力がどうであれ、ひたすら「自分を超えていく」こと。
それは、『勝利』です。
もし、この世界に勝利という概念があるとしたら、それだけが『勝利』なのです。
で、あるならば・・・
あなたはもう、萎縮したり、嫉妬したり、卑屈になったりしなくていいのです。
自分を超えることは、魂レベルで望んでいることだった
「そんなことで、本当に自信がつくの?」
あなたは、そう思うかもしれません。
でも、「競争相手を自分だけ」にすると、どんどん自信がつきます。
なぜ、そう言い切れるのか?
それは、自分が成長、変化、進化していくこと自体が、ものスゴく『快』だからです。
そういうふうに、遺伝子レベルでプログラミングされている。
つまり、魂が喜ぶのです。生命エネルギーが歓喜する。
実際のところ、自分を超えることで、めっちゃ自信になります。『本物の自信』になる。
それは、遺伝子レベルで保証されていること。つまり、宇宙から“太鼓判”を押されているようなものです。
一方で、他人という競争相手に勝ったとしても、本当の自信にはならない。
なぜなら、心のどこかに、「他人に勝ったところで、何なの?」という満たされない思いもプログラムされているからです。
さらに、他人という競争相手に勝つということは、同時に、相手に劣等感をもたらし、自信を奪う行為です。
それを僕たちは、魂レベルで“楽しくない”となっている。
だから、他人との競争に勝って、もたらされる優越感や、満たされる承認欲求なんてものは、もういらないのです。
それよりも、自分が成長、変化、進化すること。
昨日の自分を超え、明日の自分と対話しながら、今を生きる。
こっちの方が、よっぽど幸せを感じるようになっているのです。よっぽど『本物の自信』になるのです。
【関連記事】→劇的に自分を変える秘訣。自分を変えたいなら内なる神様を喜ばせよ!
最後は『自分との比較』でしかないという真実
しかし、です。
あなたはまだ、こんな疑問を解消できていないかもしれません。
- 「他人との競争があってこそ、自分は頑張れた!」
- 「プロの世界だって、競争しているよね」
ごもっともです。
- 他人との競争があってこそ、もうひと踏ん張りできた。
- ライバル会社との競争があってこそ、良い製品ができた。
- 熾烈なレギュラー争いがあったからこそ、才能が開花した。
確かに、そうですよね。
しかし、です。
本当にその人たちが、競っていた相手は自分以外の存在だったのでしょうか?
もちろん、他人と競争して、「負けるものか」そう自分を鼓舞するときもあるでしょう。
でもそれは、一瞬の“起爆剤”の役割はあっても、本質的ではありません。
最後はやはり、『自分との比較』でしかありません。
それによって身につけた自信が、さまざまな快挙と感動を生んできたのです。
例えば、競馬界の天才騎手、武豊さんの言葉。
「昨日の自分よりも、うまくなっていればいい」
武豊さんは、他の誰かと自分を比較することはありません。あくまで自分。
自分と比較して、去年より今年の自分が進歩していたい。そこだけを意識している。
他にも、平成最後の年に引退されたイチローさんの言葉。
「人よりがんばることなんてできない。あくまで“測り”は自分の中にある」
その測りを見ながら、自分がやることをやっていく。その繰り返ししかない。
熾烈な競争という世界に身を置いている人たちでも、実は、他人との比較をやめていたのです。
【関連記事】→「どれが正しいかより、何が楽しいか?」
他人は『一緒に豊かさを奏でる“協奏”相手』
このように、あなたが自信を持って、毎日「勝者」でいられるたった一つの方法・・・
それは、『競争相手を他人ではなく、自分だけにすること』です。
そこで、ひたすら自分を超えていく。それしかありません。
その結果、あなたは自信を持てるようになります。どんどん自信がついていく。
そうすると、あなたの人世観はガラッと変わります。世界の見え方が変わる。
具体的にどう変わるか?
それは・・・
「人生は他人との競争」→「人生は他人との“協奏”」
他人は競争相手ではなく、『一緒に豊かさを奏でる“協奏”相手』になる。
つまり、あなたの周りの人たちは、あなたの敵なんかではなく、“味方”だった。
そのことに、心から氣づくのです。
すると、どんどんこうなります。
『他人の幸せや豊かさが嬉しくなる!』
それは同時に、『自分の幸せや豊かさを祝福すること』になります。
つまり、あなたが自信を持つことは、世界にものスゴい影響を及ぼすということ。
あなたが自信を持つことで、地球全体の“波動”も変わる。
僕たち一人一人が自信を持つことは、それ自体が『地球貢献』になるわけです。
最後に、僕の大好きな言葉を添えて、終わりにします。
『自分が良くなれば、世界が良くなる。世界が良くなれば、自分も良くなる!』
まとめ
いかがでしたでしょうか?
あなたが本物の自信をつけたければ、他人との競争を今すぐやめてみてください。
それよりも、ただひたすらに、自分を豊かにすることだけ。そこだけに一点集中してください。
そして、周りは敵ではなく、“協奏相手”です。
だから、「他人=味方」の幸せを祝福してあげてください。
もちろん、完璧じゃなくていい。できる範囲でOKです。
それだけで、あなたに自信が“舞い戻ってきます”。
「自信に満ちあふれ、毎日『勝ち組』でいられるたった一つの方法」
この記事が、「あなたの人生の流れを変える」きっかけになれば、このうえなく嬉しく思います。
今回も、ブログを読んでいただき、心からありがとうございます。このご縁を、大切に育めて行けたら光栄です。
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目次
- プロローグ
- 【第1話】
あなたが『実感』していることが、あなたの現実を創造している
(読書時間 約18分) - 【第2話】
人生は映画!なりたい主人公として未来波動で今を生きる
(読書時間 約19分) - 【第3話】
「未来→現在→過去」に時間軸を反転すれば、すべてが『時間の問題』になる
(読書時間 約18分) - 【第4話】
ネガティブな嫌なことが起きても理想の自分でいられる秘訣
(読書時間 約13分) - 【第5話】
心を強くする一番身近な悟り。絶対に不幸になれない秘密
(読書時間 約9分) - エピローグ 完
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