望む世界は「既にある・叶ってる」とは？引き寄せの最重要ポイント

2024-03-24　 未来波動 引き寄せの法則

「あなたの望んだ世界は既にある」

「あなたの願望は既に叶ってる」

引き寄せの法則や潜在意識で必ず言われることですよね。

でも、こう言いたくなりませんか？

「望んだ世界は既にある・・・どこに！？」

「願望は既に叶ってる・・・どこが！？」

目の前の現実をどう見たって望んだ世界になっていない。

自分の置かれている状況からして、願望はまったく叶っていない。

「意味、分からないんですけど・・・？」

昔の僕もそうだったので、気持ちはよく分かります。

でも、あなたの望む世界は既にあるし、あなたの願望は既に叶っているのです。

そう思えるようになるには、望む世界への特別視をやめて親近感を持つこと。

そして、望む世界の「ライン」に入ってしまうことです。

そうすれば、「既にある・叶ってる」が体感として分かってきますよ。

今回お話しすることは、引き寄せの最重要ポイントです。

ぜひ、分かるまで何回でも読んでみてください。

なぜなら、ここが腑に落ちた人は必ず引き寄せが加速していくからです。

叶った世界は目の前に既にある

結論から言います。

この宇宙では、あなたが何かを想った瞬間にその世界は完成されているのです。

例えば・・・

• 「お金持ちになりたい」
• 「貯金を増やしたい」
• 「給料を上げたい」
• 「仕事で活躍したい」
• 「女性として愛されたい」
• 「パートナーと出会いたい」
• 「結婚して家庭を築きたい」
• 「世界中を駆け回っていたい」
• 「家族と安心して暮らしたい」
• 「好きな時に好きなことがしたい」

願望がどんなことであれ、あなたが思考しイメージしたことは、その時点で既に創造されているのですね。

だけど、ほとんどの人はそうは到底思えません。

「望んだ世界は既にあります・・・どこに！？」

「願望は既に叶っています・・・どこが！？」

それが正直な感想ですよね。

昔の僕もそうでした。

目の前の現実は昨日と変わったようには思えない。

望んだ世界、願望実現、既にある、既に叶っている・・・

「いやいや全然なんですけど」

そう言いたくなりますよね。

なぜなら、ほとんどの人は、物質化して目に見える状況になってはじめて実現したと認識するからです。

この目で確認できないのに、既にあるなんて思えない。

変化も感じられないのに、既に叶っているなんて思えない。

でも実際は、あなたが想った瞬間にその世界は創造されています。

そして、あなたのすぐそばに既にあるのです。

ただ、現象として見えないだけ。

物質化していないので五感で感じられないだけなのです。

「既にある」の身近な感覚とは？

「いやいや、そう言われても・・・」

そんな声が聞こえてきます。

だったら、望んだ世界を見えるようにすればいいと考えてみてください。

「既にあるものを『可視化』させる」

新たに生み出すのではなく、出現させる感覚。

僕が引き寄せの法則は、「出現の法則」とも言う理由です。

どういうことか？

例えば・・・

「割れた腹筋を手に入れよう！」

ダイエット業界でよく言われますよね。

でも、これは正確な表現ではないのです。

実は、割れた腹筋は手に入れるものではないのです。

なぜなら、僕たちの腹筋は元々割れているからです。

わざわざ筋トレをしなくても、割れた腹筋は既にあるわけです。

「筋肉の構造上、誰でも初めから腹筋は割れている」

だから、「割れた腹筋を手に入れよう！」ではなく、「元々割れている腹筋を見えるようにしよう！」これが正しい言い方なのですね。

こう言われると、どうですか？

もし、あなたが今、お腹まわりを気にしていたとしても、自分のお腹の内側には割れている腹筋を感じませんか？

広告やテレビのスタイル抜群のモデルさんの腹筋・・・それと同じものが、実は自分の体にもちゃんと入っている。

「な～んだ、既にあるんだ・・・」

そんな感覚になりませんか？

では、割れた腹筋を見えるようにするにはどうしたらいいか？

簡単な話・・・

割れた腹筋を覆っている「脂肪」を取り除けばいいだけです。

脂肪を取り除けば、自然と割れた腹筋は出てきますよね。

つまり、割れた腹筋を手に入れたのではなく、既にあったものが「見えるようになった」だけ。

この発想がスゴく重要です。

何が言いたいのかというと・・・

引き寄せの「既にある・叶ってる」も一緒だということです。

「想いを実現しよう！」

もちろんそれでもいいのですが、正確ではないのです。

実は、想いは叶うとか叶わないの話ではないのですね。

なぜなら、僕たちが「こうする」と決めた瞬間に宇宙でそれは完成しているからです。

わざわざ創造しなくても、宇宙がそれを完成させてくれているわけです。

つまり、「既にある」のですね。

あなたの体内に割れた腹筋が既にあるように、あなたの宇宙には望むものが既にあるのです。

「宇宙の法則上、想いは完成されている」

だから、「想いを実現しよう！」ではなく、「既にある世界を見えるようにしよう！」これが正しい言い方なのですね。

では、宇宙で既にあるものを現実世界で見えるようにするにはどうすればいいか？

まず第一に、疑いや不信といったネガティブな感情を取り除くことです。

脂肪という「余計なもの」を取り除くように、疑いや不信といった「余計な感情」を取り除く。

「疑いや不信をやめる」

そうすれば、既にある世界が現実世界でもスーッと浮かび上がってくるのです。

余計な脂肪を取り除くことで割れた腹筋がうっすら浮かび上がってくるように、です。

つまり、引き寄せの法則というものは、元々「既にあったもの」が「見えるようになった」だけ。

お金や恋人を他から強引に引き寄せるのではなく、宇宙に既にあるものを「可視化」させるだけなのです。

「既にあるものを見えるようにすればいいだけ」

そう捉えてみると、どうでしょうか？

「既にある」

何となくその感覚がつかめるのではないでしょうか？

このように、引き寄せの法則は「出現の法則」とも言えるのですね。

ないものを生み出せと言われているわけではないのです。

既にあるものを見えるようにすればいいだけ。

そう捉えると、「既にある・叶ってる」がちょっと簡単に思えてきませんか！？

「既にある」を実感するには？

「なるほど、既にある感覚は何となく分かったけど、まだピンと来ない」

あなたは、そう思っているかもしれません。

それは、あなたが望む世界に対してある種の「偏見」を持っているからです。

どういうことか？

実は、「既にある・叶ってる」が感じられない人は、望む世界をものスゴく特別なものとして感じているのですね。

「望む世界＝特別な世界」

要するに、自分が望んでいる世界を崇め過ぎなのです。

そうすると、望む世界を考えただけで人生が緊張してしまう。

そして、潜在意識はどう感じているかというと・・・「居心地がとても悪い」のです。

• いつも通りじゃない
• 普通じゃない
• 不自然

だから、潜在意識は特別な世界を嫌がるのです。

特別な世界よりも、「普通の世界＝いつもの世界」を優先しようとします。

その結果、今という現状が維持されるというわけです。

あなた自身も特別なものに対しては、「簡単には叶わないよね」そういう感覚になりますよね。

あなたは、望んでいる世界を特別なものにしていませんか？

例えば、お金を過剰に崇拝していませんか？

恋人と出会うことを奇跡みたいに感じていませんか？

本当はそんなことしなくていいのです。

「既にある」を実感するには、まず、望む世界への特別視をやめることです。

望む世界への親近感を持てばいい

望む世界への特別視をやめて、何をすればいいか？

それは、あなたは望む世界へこれを持ってください。

「親近感」

望む世界に対する親近感こそが、あなたの引き寄せをスムーズにするのです。

遠い世界の話ではなく、もうそこにそれはある。（ただ見えないだけで）

信じるとか願い続けるとかではなく、もうそこにそれはある。（ただ見えないだけで）

だから、もっと「身近なもの」にすればいいのですよ。

例えば、お金持ちになっている世界は、今と紙一重の状態で確かにそこにあります。

恋人と楽しく過ごしている世界は、今と紙一重の状態で既にそこにあるのです。

ただ、見えないだけ・・・

ちょうどそれは、「暗視カメラ」と同じです。

暗闇を前にすると、確かに真っ暗で何も見えない。

だから、「そこには何もない」と思いますが、実際はそうじゃない。

「暗視カメラ」で見てみるとどうでしょうか？

いろいろなものが見えてくるはずです。

つまり、「そこには何もない」という認識は間違っているということです。

あなたの望んだ世界は、あなたの目の前に既にあるのです。

その世界を身近に感じて、親近感を持てばいいのです。

「でも、どうやってその親近感とやらを持てばいいの？」

そんな声が聞こえてきます。

極めて簡単ですよ。

簡単なのですが、多くの人が実はやっていないこと・・・

その世界を身近に感じて、親近感を持つ方法・・・

それは・・・

「その世界を知ること」

当たり前に聞こえるかもしれませんが、実際、多くの人が望む世界がどんな世界か具体的に分かっていないのです。

「既にあるって何があるのですか？」

「既に叶っているとは何が叶っているのですか？」

「あなたにとって、宇宙で完成されている望む世界とはどんな世界ですか？」

そう質問されても、実際のところ即答できない状態なのですね。

「え～っと・・・」

つまり、既にある世界に「臨場感（リアリティ）」を感じていないのです。

その本人が分かっていないから遠い世界の話になる。

そこに臨場感がないから手の届かない憧れの話になるのです。

そうじゃなくて、すでに完成された世界がどんなものかをとことん知ることです。

では、望む世界を知ると、どうなるか？

その世界が「身近になる」のです。

望む世界が身近になると、どうなるか？

その世界の「感情を味わえる」のです。

望む世界の感情を味わうと、どうなるか？

その世界に「慣れる」のです。

望む世界に慣れると、どうなるか？

その世界が「当たり前」になるのです。

「望む世界を知る」→「身近になる」→「感情を味わえる」→「慣れる」→「当たり前」

この感覚が重要なのですね。

そうすれば、既に完成されている世界に「臨場感（リアリティ）」を感じるようになるのです。

望む世界はあなたのすぐ「真横」にあった

このように、あなたの望んでいる世界は、今のあなたから遥か彼方にある蜃気楼のようなものではありませんよ。

願うだけで手の届かない絵空事ではないのです。

この感覚を持っていると、いつまでも望む世界は現実化しませんよ。

あなたの望む世界は今と同時に存在しているのです。

ここの感覚、ものスゴく大切ですよ。

「望む世界は同時に存在している」

そう言われて、勘の良いあなたはお気づきですよね。

そうです！いわゆる「パラレルワールド」ですね。

僕たちは、無数にある多世界を一瞬一瞬「移行」しているのです。

望む世界に行ったり、元の世界に戻って来たり、あるいはもっと違う世界へと・・・一瞬一瞬を移行している。

ということは・・・

パラレルワールド的に言うと、あなたの望む世界はどこにあるのか？

それは・・・

あなたの「すぐ真横」に並行して存在しているわけです。

「すぐ真横に並んでいる」

ここの感覚、分かりますかね？

ここの感覚が腑に落ちると、引き寄せなんて本当に簡単です。

いいですか？よく聞いてください。

あなたは、遥か遠くの山頂のゴールにたどり着く必要はないのです。

あなたは、遠くにあるいつかの未来を目指さなくていいのですね。

「たどり着く」「目指す」

これ、いらないのです。

どうすればいいか？

「すぐ横」へピョンッて移動すればいいだけ。

腰をちょっと浮かせて隣の座席に移るように、です。

すぐ横ですよ！

「ピョン」でいいのですね。

なぜなら、あなたの望む世界は、あなたのすぐ真横にあるからです。

もう一度言います。

波動を高めて、遥か遠くの山頂のゴールにたどり着く必要はありません。

振動数を上げて、遠くにあるいつかの未来を目指さなくていい。

すぐ横の世界へ移行するだけ。

ここの感覚、伝わりますかね？（汗）

どうか、宇宙の法則を複雑にしないでください。

「ピョン」でいいのです。

今、あなたは豊か人のブログを読んでくださっていますよね。

じゃあ、その場でいいです。

今いるその場で・・・

「せーのでピョン！」

それでオッケーです。

既にある・叶ってる世界の「ライン」に入ればいい

「せーのでピョン！」

これ何をやったかと言うと、望む世界のラインに「乗った」ということです。

その世界のラインに意識ごと移ってしまう。

つまり、既にある・叶ってる世界の「ライン」に入ったのです。

どういうことか？

例えば、新幹線で大阪から東京へ行くとしましょう。

今あなたは、新大阪駅の新幹線ホームに立っています。

そこに東京行きの「のぞみ」がホームへ入って来ました。

そして、あなたはのぞみへ乗って、乗車券に記載されている指定座席に座りました。

その瞬間、どうなったか？

あなたは東京の「世界に入った」のです。

なぜなら、その線路のレールは東京に一直線に繋がっているからです。

途中で分岐することもありませんし、どこかで途切れているわけでもありません。

京都、名古屋、新横浜、品川・・・その線路は東京へ続いている。

つまり、東京行きののぞみの『中にいる』ということは、「既に東京にいる」ことと同じなのですね。

あとは、2時間30分経てばいいだけです。

それが、「既にある・叶ってる世界の中にいる」ということです。

しかし、実際の引き寄せにおいては、多くの人を悩ませる障壁が出てきます。

それは、せっかく既にある・叶ってる世界の中に入ったとしても、多くの人が次第にそのことが信じられなくなるのですね。

どういうことか？

当たり前の話、新大阪駅からのぞみに乗ったら、東京駅までそのまま車内にいますよね。

それなのに・・・これが引き寄せの法則、願望実現となると、みんなおかしなことをし出すのです。

何をするかというと・・・

「途中下車」

ほとんどの人が2時間30分といういわゆる「タイムラグ」に耐えられずに途中の停車駅で降りてしまうのです。

「既にあるってどこにあるんだ！？」早い人は京都で降りてしまう。

そして名古屋では、「既に叶っているなんて信じられない」ほとんどの人が一斉に降りてしまう。

東京まであと少しの新横浜や品川でさえもまだ降りる人がいる。

そうやって、既にある・叶ってる世界の「ライン」から“自ら”外れていくのですね。

それを「意図を取り下げる」というのです。

実にもったいない・・・

ここ、伝わりますか？

だから、「せーのでピョン！」で既にある・叶ってる世界の「ライン」に入ったのなら、そこに「ちゃんといる」ことです。

「叶っている世界の『中』にちゃんといる」

これが引き寄せの法則の大肝心なところであり、多くの人が挫折するところでもあります。

既に叶えている自分で世界を見る

では、「叶っている世界の『中』にちゃんといる」とは、どういうことでしょうか？

そもそも、引き寄せの法則で大切なことは、あなたがどんな世界で生きているか、です。

「ない世界」なのか、そもそも「ある世界」なのか。

「ない世界」で生きているあなたは、願望状態の「叶っていないあなた」です。

「ある世界」で生きているあなたは、実現状態の「既に叶えているあなた」ですよね。

そうすると・・・

あなたが「こうする」と決めた瞬間に宇宙でそれが完成している。

そして、既にある・叶ってる世界の「ライン」へ移行したのであれば、そこはもう「ある世界」です。

だったらあとは、目の前のすべてを「既に叶えている自分」で見ればいいのです。

「叶った世界の『中』で既に叶えている自分が世界を見ている」

たった1行ですが、「既にある・叶ってる」はここに集約されるのですね。

というか、叶った世界になっているのだから、既に叶えている自分しか存在できないですよね。

そもそも、叶っていない自分とか出てきようがないわけです。

このように、すべてを「既に叶えている自分」で見ればいいのです。

『見ること』です。

例えば、今あなたはスマホを手にしていますよね。

それを見ているのは単純に誰ですか？

叶っていないあなたですか？それとも、既に叶えているあなたですか？

モノとしての単なるスマホだって、既に叶えているあなたで見ればいいのです。

財布の中のお金だってそう。

そのお金は、叶っていない自分が見ているのか・・・既に叶えている自分が見ているのか・・・

そこの違いなのですね。

「もしも願いを叶えた自分だったら、どう感じるだろう？」とか無理やり考えなくていいですよ。

単純にそのお金を見ているのは誰ですか？

金額がいくらであれ、既に叶えているあなたで見ればいいのです。

お金、仕事、恋愛、家族、人間関係・・・あなたの世界で起こることすべてにおいて、その状況が何であれ、そこにいるのは既に叶えているあなたなのです。

朝、起きた時のあなたは、既に叶えているあなたです。

仕事をしている時のあなたも、既に叶えているあなたです。

遊んでいる時も、昼寝をしている時も、ゆっくりしている時も、食事をしている時も・・・既に叶えているあなたです。

そして・・・

たとえ何かに悩んでいるあなたでさえ、それは既に叶えているあなたなのですね。

「既に叶えているあなたが悩んでいる」

実は、叶っている世界の中にいても嫌なことは起きるのです。

悩んだり、イライラしたり、時には怒ってしまう時もあるのです。

でも、そういった時でも「叶っている世界の『中』にちゃんといる」ことです。

もうね、ここですよね！

嫌な現実を目の当たりにして、叶っている世界から自ら外れるか、それともそこにいられるか・・・

ここが引き寄せの最重要ポイントであり、その人の「勝負所」「真骨頂」なのです。

このように・・・

一見、同じように見える世界でもそこで生きるあなたが違うのですね。

つまり、まったく同じように思える世界にいるのだけど、「ない世界」にいるあなたと、「ある世界」にいるあなたがいるわけです。

そして、あなたの想いは宇宙で完成していて、既にある・叶ってる世界の「ライン」へ移行しているのだから、目の前の人、モノ、出来事を「既に叶えている自分」が見ればいいのです。

あとは、「既に叶えている自分」がいる世界なので、ひたすら「ある」を感じていけばいいのです。

「ある」「充足」「足りている」「揃っている」「できる」だけを見て行く。

その中でまだ目に見えないからといって、「ない」を“まともに”感じなくて大丈夫ですよ。

なぜなら、タイムラグでまだ見えないだけだからです。

そもそもの話・・・「既に叶えている自分」が既にある・叶ってる世界にいるわけですから、「ない」「欠乏」「足りない」「できない」自体がこの世界にはないのですよ。

例えば、「現にお金がない」「現に恋人がいない」と言いたくなるかもしれません。

でもそれは、エゴがそう感じざるを得ないだけで本当のことではないのです。

どうか、「ない」に動じることなく、今そこに「ある」ものを見続けてください。

なぜなら、それらはすべて、既にある・叶ってる世界の『証拠』だからです。

つまり、望んでいた世界が見えるようになったから、叶った自分になるのではなく、既に叶えている自分がそう見るから、望んでいた世界が見えるようになるのですね。

その時、見えないだけで確かにそこにあった世界が、目の前でくっきりと輪郭を現すのです。

まさに、宇宙で既に完成されていた世界が物理現象界で物質化したのです。

それを「引き寄せた」「受け取った」「想いが現実化した」「願望実現した」「夢が叶った」というのです。

これが引き寄せの法則の答えです。

最後に

いかがでしたでしょうか？

「既にある・叶ってる」というのは人それぞれの感覚的なところになるので、あなたが「こういう感覚でいいんだな」そう思って頂けたならそれでオッケーです。

感覚的で大丈夫なので腑に落ちたのなら、あなたの引き寄せはどんどん加速していきますよ。

今回も豊か人のブログを最後まで読んだくださり、本当にありがとうございました。

下記ブログ記事では、「既に叶えている自分がそう見るから、望んでいた世界が見えるようになる」について、より理解が深まる内容となっております。

今回の記事と合わせて読んで頂ければ、「既にある・叶ってる」がさらに腑に落ちると思います。

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