「まずやってみる」バタフライ効果で無限大の人生を引き寄せる

2021-05-23　 未来波動 引き寄せの法則

「すぐに行動できない」
「その行動が無駄に思える」

あなたにもこんな経験があるはずです。

「分かっているけど、行動できない」
「やる気が続かない」

これ、なぜでしょうか？
その原因の1つに・・・

「大きなスゴいことをやらなければいけない」

あなたはそう思っていませんか？
そんな時は、『バタフライ効果』を意識してみるといいですよ。

「この行動がこうなって、ああなって・・・」
そこは完璧に分かる必要はないと思うのです。

最も大切なことは・・・

『まずやってみること』

その繰り返しが、あなたの人生を無限大にしてくれます。

「たとえ小さくても動き出す勇気がほしい」

あなたが望む人生を引き寄せたいなら、ぜひご覧ください。

引き寄せの法則のありがちな誤解

「引き寄せの法則がうまくいかない」

これ、多くの人の正直な感想ではないでしょうか？

「思考は現実化する」
「想えば願いは叶う」

それなのに、なかなか思い通りの現実を引き寄せられない。

なぜでしょうか？
そのシンプルな原因はこれです。

「頭の中で願っているだけだから」

そもそも・・・

引き寄せの法則や潜在意識の情報には、「願えば（それだけで）叶う」といったニュアンスがありますよね。

「眠りながら」とか、「強く念じていれば」とか・・・
あなたも、本やネットで見聞きしたことがあると思います。

それが多くの誤解を生んだと思うのですね。
ほとんどの人がこんなふうに受け取ってしまった。

「ただ、アファメーションをしていれば、恋人ができる」
「ただ、イメージングしていれば、お金持ちになれる」

これね、よく考えてみれば分かることですが・・・

例えば、ソファの上でアファメーションをしている。
すると、自宅のチャイムが鳴って、「会いたかったよ！」理想の恋人がやってくる。

職場で一生懸命イメージングをした。
すると、帰り道で空から大量のお金が降ってくる。

どうでしょうか？

それは限りなく現実的では、ない。

「これがほしい、あれがほしい・・・」

頭の中で想っているだけで、パッとほしいものが出てくるわけじゃありません。
どうやらこの3次元世界では、それは通用しないようです。

このように、多くの人が「引き寄せ難民」となってしまうのは、「頭の中で願っているだけだから」なのですね。

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想いのタイムラグを縮めるには行動が必要

「じゃあ、想うことって無駄なの？」

あなたは疑問に思いますよね。

いえいえ、そんなことありません。
確かに、想った瞬間に願いは叶っています。

『願いはすでに叶っている』

それはそうなのですよ！
だけど、それが現実という結果になるまでには時間差があるということです。

いわゆる「タイムラグ」ですね。

なぜなら、3次元世界では時間の概念があるからです。
だから、「頭の中で願っているだけ」では、現実化までに果てしなく時間がかかるということです。

では、タイムラグを短縮させ、願いを具体化させるにはどうすればいいか？
つまり、「願えば（それだけで）叶う」に抜け落ちているもの・・・

それが『行動』です。

この行動エネルギーが足りないと、どうやら現実化までに莫大な時間がかかる。

でも、元々、多くの人が行動することが苦手だったり、面倒くさかったりしますよね。

だから、「願えば（それだけで）叶う」という情報はとても都合が良かったのだと思います。
「甘美な言葉」のような、「魔法の杖」のような・・・

「行動しなくていいんだ。ラッキー」

そう思えてしまう。

魔法の杖を一振りすれば、「キラキラキラ～」どんな願いもすぐに叶う・・・

でも、そうはいかなかった・・・ですよね。
僕もそうです。

つまり、僕たちの願いや想いが現実化するまでには一連の流れがあったのですね。

• 願うことや想うことで、その人の脳内や潜在意識が変わる
• そして、それを物理現象界に表すために取り込む情報が変わる
• そうすると、無意識レベルで選択と行動が変わる
• その結果、それに見合った現実が創造される

さっくり言うとこんな感じ。
これが、3次元世界での想念の物質化の流れだと思うのです。

もちろん、引き寄せの法則は『魔法』とも言えますよ。
潜在意識のパワーは人智を超えたスゴいものがありますよ。

ただ・・・

極めて「アナログ的」なのです。

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なぜ行動が必要なのか？

では、なぜ、この世界では行動が必要なのでしょうか？

想った瞬間に願いが叶ったらいいですよね。

恋人がほしいと思えば、恋人が現れる。
お金がほしいと思えば、お金が出てくる。
旅先を思えば、そこに到着している。

これは時間の概念がない5次元以上の話ですよね。

過去、現在、未来がないので、すべて同時に起こる。
だから、想った瞬間にパッと現実化する。

でも、僕たちが生きている3次元世界ではそうならない。
この地球という星は『行動』を重視している。

あなたは、なぜだと思いますか？

それは、『（否が応でも）体験できるようになっているから』です。

どんなことでも行動することで、そこには五感を通した体験が生まれますよね。
酸いも甘いもたくさんの体験がそこにはある。

どうやら、それがこの星での「狙い」のようです。
だから、僕たちは「行動」を通して『体験させられる』わけですね。

そもそも、5次元以上の世界のように、パッと想いが叶ったら嬉しいですか？

「いや、嬉しいよ・・・」

あなたは言うかもしれません。

「・・・うん、確かに嬉しい」

僕もそうです。

でも、やっぱり飽きると思うのです。
それって、何をやってもうまくいって「しまう」ってこと。

例えばゲームだって、最初から主人公が最強レベルだったらどうですか？
ただ、ボタンを押しているだけでクリアしてしまう。
まあ、1回目はそれでも楽しいかもしれない。
でも、2回目以降はどうでしょうか？
確実につまらないですよね。

他にも、もし、あなたが何らか試験を受けたとしましょう。
その試験が、何を書いても合格するシステムだったらどうですか？
たとえ自分の名前じゃなくても合格になる。
それってやっぱり面白くないと思うのです。

そういった意味でも、僕たちは無意識で行動することを求めている。
そして、そこで体験することに喜びを感じているのではないでしょうか。

あなたはどう思いますか？

いずれにしても、この3次元世界では『行動＝体験』がメインのようです。

だから、望むものを引き寄せる時にはタイムラグが発生し、その時間を埋めるためには行動する必要があるというわけです。
引き寄せの法則も潜在意識の活用も、やはり『行動ありき』なのですね。

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人間はそもそも行動が嫌い

でも、あなたはこう言いたくなりませんか？

「行動が大切・・・そんなことは分かってるよ」
「でも、なかなか行動に移せない」

ごもっともです。

行動が大切だと言われても、動き出せない。
特に、行動を起こす最初ですよね。

「腰が重い」
「気分が乗らない」
「意欲がわかない」
「やる気が起きない」

人間、この「最初の一歩」が本当に辛い。

いわゆる「初動」が一番エネルギーを使うわけです。
身近な例で言えば、自転車の漕ぎ始めもそうですよね。

あと、自分のやったことのない分野だと余計に動きづらい。

分からないことは自信がない。
自信がないことは面倒くさい。
面倒くさいことは嫌。
嫌なことはやりたくない。

それが僕たち「ザ・人間（自我）」の本音かもしれません。

他にも・・・

行動することに何だか空しさを感じることってありませんか？
僕はたくさんありました。

「こんなことして、いったい何になるの？」

あなたも思ったことがありますよね？

この行動に意味や価値を感じられない。
夢の実現のために、何もつながっていない。
全然、足りていない。
無意味に思える。

「何のためにやっているか分からない」

その気持ち、よく分かります。

そうすると、やる気もなくなりますよね。
形にならない頑張りや努力って、結局は空しいだけ。

確かな手応えを感じられなければ、続けられない。
投げ出したくなりますよね。

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バタフライ効果とは？

そこで、僕がお伝えしたいのがこれ。

『バタフライ効果』

一度は聞いたことがあるかもしれません。
バタフライは蝶なので、「蝶の効果って何？」ですよね。

簡単に言います。

「一匹の蝶の羽ばたきが、やがては遠く離れた場所で竜巻を起こす可能性だってある」ということ。

これは、気象学者エドワード・ローレンツの講演テーマ「ブラジルの一匹の蝶の羽ばたきは、テキサスで竜巻を引き起こすのか？」に由来しています。

つまり、『たとえ小さなことでも、めぐりめぐって大きな結果をもたらす』ということですね。

例えば・・・

たまたま、その本を立ち読みしたことで起業につながった。
何気なく口にした一言が、結局は恋人との別れになった。

確かにその時は大したことなくても、今になって大きな影響を及ぼしていることってありますよね。

「あの時、こうしておいてよかった・・・」
「あの時、あんなことをしなければ・・・」

誰にでもあると思います。

このように、「些細なことでも、やがては大きな結末につながる」ということ。

それが、地球規模で起こっている。
これが、バタフライ効果なのです。

「再生ボタン」バタフライ効果の体験談

もう15年以上前になるのですが、僕は引きこもりをしていた時期がありました。
当時、完全に心が折れてしまったのです。

このままだと夢も叶いそうにない。
アルバイトも半ばクビの形で辞めてしまった。

「もう疲れた・・・」

人生に行き詰まりを感じてしまったのですね。

タバコ、酒、ゲーム、昼夜逆転の生活。
今日が何曜日かも分からない。

次第に失っていく社会との接点。

「今日こそ求人雑誌を見よう」

そう思いながら無表情に過ぎていく毎日。

どんどん社会から取り残されていく。
不安、寂しさ、被害者意識・・・

体をつきまとう倦怠感。
同世代の活躍を目にするたびに募る劣等感。

そして、約一年が経ったその日は自分の誕生日。
その日を迎えて、なぜか、ふとこう思ったのです。

「このままでは本当にダメになる・・・」
「もう二度と立ち直れなくなる・・・」
「この日に何かをしなければ、自分は消えてしまう」

直感であり、確信めいたものでした。

その時、棚の中にあった「1枚のDVD」が目に入ったのです。
それは、昔に買ったダイエットプログラムのDVDでした。

「どうしようかな・・・？」
「どうせ、やっても無駄やんな」
「めっちゃしんどそうやし」
「やめとこう」

そう思いながらも、僕はなぜかディスクを入れ、再生ボタンを押していました。
すると、21インチの画面では、屈強な肉体をまとった「鬼軍曹」がこっちを見ている。

そして、僕にこう言った。

「とにかくやれ！」

それから僕はひたすら体を動かしまくった。
フォームなんて無茶苦茶でした。

でも、とにかく体を動かした。
およそ50分・・・

「よくやった」という言葉を残して去っていく鬼軍曹。
久し振りに感じる心地いい疲労感と達成感。

それから1週間、残りのプログラムをやり抜いたのです。
プログラム終了とともに、僕の引きこもり生活も終わりました。

もし・・・

あの時、あのDVDの再生ボタンを押さなかったら・・・
僕はその後も引きこもり生活を続けていたでしょう。

自暴自棄になって病気になっていたかもしれない。
何かトラブルに巻き込まれていたかもしれない。

そして、僕はこの世にいないかも・・・しれません。

あの時、再生ボタンを押したから・・・

今、僕はこの目で世界を見ている。
家族がいる。
出会えた人たちがいる。
仕事ができる。

これ、大げさに聞こえるかもしれません。

でも・・・

この指先で再生ボタンを押したことで、僕は今も生きている。
それは間違いのない事実なのですね。

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カオス理論

バタフライ効果を語るうえで、もう一つポイントになることがあります。

それは、『完璧に予測できない』ということ。
これを「カオス理論」と言います。

どういうことか？

カオスとは混沌であり、不確定要素がたくさんある状態。
簡単にいうと、「めっちゃ複雑」ってこと。

つまり・・・

「この世界は複雑すぎて、完璧に予測できないよね」ってことです。

今までは、「原因と結果」があり、同じ原因が発生すれば、同じ結果になると考えられてきました。

でも、実際は複雑すぎると未来を完璧に予測できるのは不可能なのですね。
天気予報だって、ある程度は予測できたとしても必ず誤差が発生しますよね。

他にも例えば、手に握ったボールを床に落としてみる。
ボールは床に落ちる。
そしてもう一度、同じように落としてみる。
でも、1回目と完全に同じところには落ちないですよね。

なぜなら、ボールを落とす「最初の条件」が違うからです。

ボールを離すタイミングや落とす角度・・・
これらが少しでもズレるだけで、同じ場所には落ちない。

つまり、最初の条件のわずかな違いによって結末が変わるということ。
この「カオス理論」は、ゴルフやボーリング、パチンコなんかでもよく例えられます。

このように、最初の現象が今後いったい何にどんな影響を与え、どんな干渉を受けるのか分からない。
そのうえで、現象は波及していくのです。

このことから言えることは・・・

「人生、何がどうなるか分からない」
「人生は想像を超えたことだって簡単に起こり得る」

カオス理論はそんなふうに解釈できるのです。

小さな行動でもまずやってみる

このように・・・

『たとえ小さなことでも、めぐりめぐって大きな結果をもたらす』

『どんな結果をもたらすのかは、完璧に予測することはできない』

で、あるならば・・・
引き寄せの法則をはじめ、あらゆる願望実現において一つの答えが出ると思うのです。

それはたった一言に集約されます。

『まず、やってみればいい』

その行動がたとえどんなに小さいことだとしても、やってみることです。
なぜなら、めぐりめぐって、とんでもない大きな結果をもたらすからです。

それが取るに足りない意味のない無駄に思えることだとしても、やってみればいいのです。
なぜなら、今の時点でどうなるかなんて、そもそも完璧に予測できないからです。

もちろん、望む結果になるとは限らない。
でも、とりあえずやってみないことには何も分からない。

そう、どんな結果になるのかは誰にも分からないことです。

だったら・・・

あなたは人の顔色を見ている場合じゃない。
誰かが決めた常識や判断に従っている場合じゃない。

「そんなことして何になるの？」
「どうせ無駄だからやめておきなさい」

親、先生、友だち、上司の声に忠実になる必要などありません。

誰かの成功法則だけを鵜呑みにしなくていい。
どこかの専門家の意見をそのまま聞き入れなくていい。

笑われても、相手にされなくても、あなたが「これだ！」と感じたことをやってみることです。

『まず、やってみる』

あなたのそのほんの小さな行動が、あなたをとんでもない世界へ連れて行ってくれるのです。

人生はいくつもの「点」が、やがて1本の「線」になる時が必ず来ます。
そのためにも、できるだけ多くの「点」をつくっておけばいい。

このように、『まず、やってみる』には、スゴい価値があるってこと。

今、あなたが起こしたわずかな「風」が、やがては想像以上の現実を創り出すこともあるのです。

【関連記事】

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人生はたった1秒で変わる

自分のどんな小さな行動だって、何らかの結果を生み出す・・・
このことから「あること」を思い出しませんか？

そうです。

「パラレルワールド」です。

パラレルワールドとは、宇宙は並行していくつも存在しているということ。
そして、僕たちは自分の波動（周波数）と一致している世界へ常に移行を繰り返しているのです。

例えば、テレビのリモコンで4を押せばどうなるか？
当たり前ですが、目の前には4チャンネルの画面が映し出される。

じゃあその時、他のチャンネルは消滅したのか・・・と言うとそうじゃない。
他のチャンネルだって電波は流し続けている。

だから、あなたがリモコンを手に取り、10を押せば今度は10チャンネルの画面になる。

つまり、あなたが出している波動（周波数）次第で、それに一致した世界へ移行するようになっている。
それがパラレルワールドの解釈です。

あなたの思考、選択、決断、行動によって、あなたは常にパラレルワールドを飛び交っているわけですね。

ということは・・・

人生を変えるために必要な時間ってどのぐらいでしょうか？

「10年はかかるでしょ？」
「1年もあれば・・・」
「いやいや半年で充分だよ」

いろいろあると思います。
あなたはどう思いますか？

どんな小さな「動き」でも、それがやがて大きな何かをもたらすのであれば・・・

『人生は1秒で変わる』

僕はそう思います。

もちろん、分かりやすい形や数字として現実化するには時間はかかります。
でも、実質的には『決断・行動した瞬間』から人生って変わり始めている。

だから、人生は「たった1秒」で変わると思うのです。

ここ、伝わりますか？

だから、今この瞬間も僕たちは人生を変え続けている。
あなたのその思考、その振る舞い、その決断、その行動が結果になり始めている。

それが、いわゆる『今ここを生きる』ということなのではないでしょうか。

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最後に

いかがでしたでしょうか？

たとえ一匹の小さな蝶の羽ばたきでさえ、竜巻を起こす可能性だってある。
あるいは、竜巻じゃなくて、他の気象現象だって引き起こすかもしれない。

それは、カオスの世界では分からない。

僕たちの人生だってそうです。

『人生、何が起きるか分からない』

つまり、人生は無限の可能性を秘めている。

『僕たちの人生は無限大』

人間思考で勝手に憶測し、結果を決めつけるのは意味のないことです。

どんな小さな行動でもいいじゃないですか！
行動すればいいのです。

たとえ取るに足らない「羽ばたき」かもしれない。
それでも、その「小さな風」があなたの世界にとてつもない現象を巻き起こすかもしれない。

「素敵なパートナーと結ばれたい！」
「幸せな家族をつくりたい！」
「海外に移住したい！」
「円満に離婚したい！」
「好きな家に住みたい！」
「資産を増やしたい！」
「借金を返したい！」
「社長になりたい！」
「ビジネスで成功したい！」
「世界を飛び回りたい！」
「自分の才能を生かしたい！」
「世の中に革命を起こしたい！」
「スゴいものを発明したい！」
「素晴らしい友人に出会いたい！」
「人気者になりたい！」
「みんなに影響を与えたい！」
「周りを豊かにしたい！」

だったら、あなたはまず、どんな「小さな風」を起こしますか？

バタフライ効果・・・

その「風」が、きっと未来への追い風になる。

世間に笑われたっていい。
バカにされたっていい。
相手にされなくたっていい。

『まず、やってみる』

それが無限大の人生を引き寄せる秘訣だと思うのです。

「やるだけやってみよう！」

「あともう少しやってみよう・・・」

そんなあなたを心から応援しております。
僕もやるだけやってみます。

僕もあなたも、みんな大丈夫です！

今回もご覧いただき、心からありがとうございます。

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